ブルガリア発祥のヨーグルト
ブルガリアヨーグルトの歴史
「○○○ブルガリアヨ~グルト♪」
あのメロディ、気がつくとふと口ずさんでる私ですが、そんなブルガリアヨーグルトの歴史については正確な記述はないようです。
ブルガリア最古の民族である、古代トラキア人がヨーグルトを作っていたという記録があるようで、なんでもブルガリア北東部の丘を発掘した際、原始人がチーズを漉すのに使っていたと思われる円錐形の壷が出土したとか。
チーズは発酵乳より作るのが難しい事を考えると、このときすでに発酵乳があったことは確かそうです。
古代トラキア人が食べていたヨーグルト、いったいどんな味がしたのでしょうね。
日本に来たのは今から40年ほど前?
ブルガリアヨーグルトが日本に渡ってきたのは1970年代。
大阪で開催された万博のブルガリア館でブルガリアのヨーグルトが展示されたのがきっかけだそうです。
それから40年あまり。今では子供からお年寄りまで、美容や健康にいいおいしい食べ物としてすっかり定着しています。
最近はすっかりケフィアに移行したうちの母ですが(→便秘解消編)それまでは毎日ブルガリアヨーグルトを食べていたんですよ。
ちょっと寄り道~世界のヨーグルト
ブルガリア発祥のブルガリアヨーグルト。
ロシアのケフィア生まれのカスピ海ヨーグルトなどは皆さん、ご存知でしょうが、その他にも世界には沢山のヨーグルトがあります。
呼び方もさまざま。沢山ありますが、珍しいものを少しだけ・・
・ヨウルト(トルコ)
・クァハダ(スペイン)
・レーベン(イラン)
・クーミス(中央アジア)
・ザバディ(エジプト)
・インド(ダヒ)
呼び方もさまざまですが、お味のほうもその土地ならではの味わいがありそうで面白いですね。
さて、私もこのケフィアのサイトを作ろうと調べていてはじめて知ったのですが、”カルグルト”っていうのもあるそうです。
どんなものだと思いますか?
なんと天皇家で食されているヨーグルトなんだそうです。発酵には皇室専用の菌を使っているんですって。すごいですね!